歩人庵の住まい徒然

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2009年 04月 28日

ヴェラスカの塔

ヴェラスカの塔。
Torre Velasca

1950年代中頃に、ミラノの建築家集団BBPR (バンフィ、ベルジョイオーソ、ペレスッティ、ロジャース)により設計されました。

トッレ・ヴェラスカはスペインの統治者ユアン・デ・ヴェラスコの命により作られた17世紀風のヴェラスカ広場より名前をとったものです。

鉄、コンクリート、ガラスの近代建築とは、一線を画した建築で
イタリアの風土、伝統建築のコンテクストと固く結びついた建物と言えるのではないでしょうか。

右端に見えるのがヴェラスカの塔。
ミラノ大聖堂の屋上からの眺めです。
c0197004_042496.jpg

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by yamasyakuyaku | 2009-04-28 00:07 | ミラノ | Comments(6)
Commented by kaztomkk at 2009-04-28 10:01
尖塔のてっぺんにひとがきわどくのってますねー
地震がきたらすぐに落ちそうですが。。
Commented by yamasyakuyaku at 2009-04-28 12:52
コメント、有難うございます。
地震国の日本じゃ考えられませんが
ヨーロッパでは、こんな感じの尖塔がよく見受けられます。
Commented by kaztomkk at 2009-04-29 09:42
先日NHKのプロフェッショナルにでていた建築家は伊東豊雄氏でした。
60歳オーバーでしたよ。
Commented by yamasyakuyaku at 2009-04-29 13:21
建築家は、40、50、洟垂れ小僧と言われている世界です。
60歳以降に良い仕事をする方が多いのです。
広島にゆかりのある丹下健三(平和記念資料館)は、90歳近く迄、村野藤吾(平和記念聖堂)なんかは、90歳過ぎても現役でした。
Commented by kaztomkk at 2009-05-01 20:54
本日の日経新聞「私の履歴書」に磯崎新氏が寄稿されていました。
最近までパスポートにアーキテクトと記載するとそんな職業はない、と言われていたそうです。年齢のことといい、厳しい世界ですねー
Commented by yamasyakuyaku at 2009-05-05 21:19
お友達の家で日経新聞をちらっと見ました。磯崎さんは、77歳だそうですが、グローバルに活躍している日本人建築家としてはトップクラスでしょうね。雲の上の人かなあ・・・


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