歩人庵の住まい徒然

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2010年 06月 26日

茅の輪くぐり

「茅の輪くぐり」を初めて、経験しました。

鹿野(山口県周南市)の山沿いに
神社、仏閣が点在する「清流通」を散策して来たのですが
そこで思いがけずも
「茅の輪くぐり」に出会いました。

「清流通」はそんなに長い道程ではありませんが
なかなか、魅力的な散歩道でした。

散策の道に面する神社仏閣の一つに
二所山田神社があり
我々が訪れた時、丁度地元の人々が
茅の輪くぐりの為の「茅の輪」を製作中でした。
珍しい祭時に出会ったと、皆さん、大喜び。

完成するのを待ち
地元の方の御好意で
くぐらせていただきました。
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製作中の茅の輪。
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完成して、御祓いを受けている。
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完成した茅の輪。
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茅の輪くぐりをする。
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鬱蒼とした鎮守の森。
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神社の境内は、山野草も豊富。
モリアオガエルの卵もありました。

「茅の輪くぐり」
以下ネットの解説に依る。

夏越祭(なごしのまつり)といって茅の輪をくぐる祭事が
6月から7月下旬にかけて、全国各地の神社で見られます。

夏越祭は六月祓(みなつきばらえ) が祖形で、夏越の祓いともいわれます。
これは旧暦6月と12月晦日の年2回、大祓いを行って
これからの生活の無事を祈ったことの名残です。

夏越は、邪気を払って暑い夏を健康で暮らし、夏を越せるようにという意味です。
この時にくぐる大きな輪は、イネ科の茅(チガヤ)で作ったので、茅の輪と呼ばれました。

輪をくぐる時、左足から入り右足で出て左右左と8の字にまわります。
茅が祓いの霊力をもつのは、葉先が鋭く剣のようになっているためです。
茅の輪をくぐる時に
「六月の夏越の祓いをする人は 千歳の命(よわい)延ぶというなり」と唱えました。
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by yamasyakuyaku | 2010-06-26 16:38 | あちこち | Comments(2)
Commented by kaztomkk at 2010-07-02 16:11
うちの近くの神社でみたことがあります。
くぐるという行為がなんかありがたいかんじします。
Commented by yamasyakuyaku at 2010-07-04 10:04
昔ながらの風習も、なかなかイイナア、と言う感じです。


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