カテゴリ:スペイン( 8 )


2009年 09月 04日

バレンシア

 「バレンシアオレンジ」と「パエリア」の本場。
地中海に面したスペイン第3の都市バレンシア。
長い間イスラム教徒達が住み、彼らが米、オレンジ栽培、陶器等の技術を伝え
それが今でもここの名物となっています。

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◆カテドラル
イスラム支配時代のモスクがあった場所にキリスト教カテドラル(大聖堂)として建設された。
14世紀末の完成後も手が加えられたため
ゴシック様式やロマネスク様式、バロック様式などさまざまな建築様式が見られる。
カテドラル内部の美術館にはイエス・キリストが最後の晩さんで使ったといわれる聖杯が飾られている。

◆ミゲレテの塔
カテドラルに隣接する八角形の塔は、1424年に完成したゴシック様式の建物で高さ約70m。
キリストの使徒聖ミカエル(バレンシア語でミゲレテ)にちなんでその名がつけられたという。
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◆サンタ・カタリーナ教会
バレンシアにある教会の中でも最も古いものの1つ。
建築が始まったのはレコンキスタ時代にまでさかのぼる。
この教会を象徴するのが17世紀バロック様式の鐘楼。


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◆中央市場


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◆街並


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by yamasyakuyaku | 2009-09-04 13:56 | スペイン | Comments(0)
2009年 08月 23日

トレド

スペインの古都トレドは日本の奈良や京都のような所。
マドリッドから電車で出かけました。

トレドが歴史に登場したのは紀元前190年頃。
イベリア半島進出を始めたローマに征服され
「トレトゥム」と呼ばれたのが「トレド」の名の由来だと言います。

その後、ローマは衰退し西ゴート族王国の支配下となり
最初の発展期を迎えることになります。
8世紀のはじめ頃になると次はイスラム教徒によって支配権を奪われてしまうが
当時はキリスト教、ユダヤ教、イスラム教は共存していた時代です。

キリスト教徒による軍事力
イスラム教徒の農耕、灌漑、建築、工芸
ユダヤ教徒の科学、医学、国際的な金融感覚が一体となったトレドの文化水準は
当時のヨーロッパでもずばぬけていたそうです。

イスラム支配の後、レコンキスタ(キリスト教徒たちの国土再征服)により時代は移り変わり
16世紀になるとトレドは統一されたスペイン帝国の都として繁栄していきます。

トレドと言えば、エル・グレコなんですが
鑑賞した覚えは、全くありません。

美術品の鑑賞ってのは、結構疲れますし
この頃、美術館巡りに飽きてきていたのかも・・・・

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トレド駅
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トレドの旧い街並に近づく。
駅から歩いて行ったんだと思う。
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サン・マルティン橋
この頃、川の水が洗剤?で泡だっていたナア。
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街並
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広場
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大聖堂
13世紀、フェルナンド3世時代に着工、15世紀に完成したスペイン・カトリックの総本山です
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by yamasyakuyaku | 2009-08-23 17:18 | スペイン | Comments(2)
2009年 08月 13日

クエンカ(2)

私の大好きなスペインの街、クエンカの続編です。
尾根沿に展開する街の全体風景。

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谷から見た街の風景。
谷側からは、迫力ある高層住居が連なって見える。
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谷を見下ろす。
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谷への傾斜を利用した高層住居。
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刻々と視点が変化し、歩く事が楽しくなる。
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垣間見える尖塔。
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何処に出るのだろう?と言う楽しみ。
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街の中心部。
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by yamasyakuyaku | 2009-08-13 03:02 | スペイン | Comments(0)
2009年 04月 07日

アフリカ日帰り

アフリカ、特にモロッコなんかに憧れがあり
タンジールかカサブランカ辺りに行きたいと思っていました。

ジブラルタル海峡横断フェリーの出発地アルヘシラスへ行くと
異国情緒満点、アフリカの民族衣装を着た人達がぞろぞろ居ます。

モロッコ帰りのバックパッカーから情報を仕入れると
詐欺や泥棒に会わないように気をつけないと駄目らしい。
面倒!

取敢えず、ジブラルタル海峡を渡ろう。

で、フェリーに乗船しアフリカ大陸に渡りました。
アレッ!
出入国管理施設みたい所が無いけどどうなっているんやろ・・・
街の雰囲気もヨーロッパと変わらんなあ・・・

馬鹿な事に
我々が上陸したのはスペイン領のセウタと言う町だったのです。

セウタの街を散歩した後
軟弱にもモロッコ旅行を諦め、ジブラル海峡を逆戻りし
アルヘシラスで一泊したのでした。

アルヘシラスへ向かう列車からの風景。
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アルヘシラスの港。
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ジブラルタル海峡。
写真中央の岬が軍事の拠点として有名なイギリス領ジブラルタル。
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スペイン領セウタの眺め。
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by yamasyakuyaku | 2009-04-07 20:23 | スペイン | Comments(0)
2009年 04月 01日

フランスからスペインへ

ユーレイルパスを使って、フランスからスペインへ。

勝手に食事をサービスして
勝手にお金を取って行った、そんな列車に乗って
ピレネーを越えてマドリッドに向かったのでした。

列車の窓からの眺め。
スペイン北部は、かなり緑豊かなんですネーッ!
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マドリッドのチャマルティン駅。
今は、どうなっているか知りませんが
日本には無いカッコイイ、デザインの駅だった。
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by yamasyakuyaku | 2009-04-01 23:35 | スペイン | Comments(0)
2009年 03月 31日

ロンダ

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スペイン南部アンダルシアの小さな町。

アーネスト・ヘミングウェイとオーソン・ウェルズが長く住み
この町の美しさを紹介した事から有名になったらしいです。

標高750mの大地にあり、険しい渓谷に分断されています。
スペインで最も旧い闘牛場がある事でも有名です。

誰でも思いますネ。

民族、宗教に纏わる
歴史上の攻防が関係あるんでしょうけど
何でこんな所に、わざわざ町を・・・・

スペイン語だけ勉強して一人旅をしているオバサンに出会った町でもあります。
ずっと、ずっと昔の話ですから、エライ!オバサンだった。
我々は、ここからジブラルタル海峡を渡ってアフリカヘ行くべく
アルヘシラスと言う港町に向かったのでした。

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グアダレビン渓谷に架かるヌエボ橋。
谷底から120mの迫力。
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これぞスペイン!的な風景。
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鍛冶屋さんかな。
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サンタ・クリスチーナ教会。
ビザンチンの香りのするファサード。
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見事なコリント式柱。
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by yamasyakuyaku | 2009-03-31 22:24 | スペイン | Comments(0)
2009年 01月 21日

サンチャゴ・デ・コンポステーラ

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サンチャゴ・デ・コンポステーラは、スペイン北西部に位置します。
キリスト教の三大聖地の一つで、ヨーロッパ中から
巡礼者が訪れます。
明るい乾燥した地中海側の街と異なり
しっとりと潤いがあり、歴史の香りに満ちた街です。

大聖堂遠望
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大聖堂
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大聖堂廻りの広場
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大聖堂内部
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街並
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by yamasyakuyaku | 2009-01-21 17:04 | スペイン | Comments(0)
2009年 01月 15日

クエンカ

私が今迄に訪れたなかで最も印象深い街の一つです。
マドリッドからバレンシアに向かう途中にある山岳都市です。
尾根沿いに展開する街並は、変化に富んでおり
写真の古い館を現代美術館に修復した建物は圧巻です。
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現代美術館に修復されている館の内部
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by yamasyakuyaku | 2009-01-15 13:06 | スペイン | Comments(0)