カテゴリ:カンボジア( 14 )


2010年 01月 12日

おいでませ

去年の11月20日
「森本喜久男さんが語るカンボジア伝統織物と森の恵み」なる会を催しました。

先日、その時に出席されていた婦人から
中国新聞の切抜を見せていただきました。

「おいでませ」(いらっしゃいませ位のニュアンスかな)
と言うシリーズで森本喜久男さんを取り上げた記事です。

私自身、見逃していたので
ここに掲載させていただきます。
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by yamasyakuyaku | 2010-01-12 13:39 | カンボジア | Comments(0)
2009年 11月 22日

森本喜久男さん曰く「私は、カンボジア民族主義者」

11月20日、3時頃、柳井駅に森本さん到着。

今回の催しの協力者の新型プリウスでお出迎え。

早速、平生町の会場に向かい、展示の準備。
準備中に、早くも、地元のお客さんがいらっしゃって、お買い上げ。

ありがとう!

ぼちぼち、参加者が集まり始める。
テレビ画面で、現地の様子を流す中
皆さん、布を見たり、触ったり、説明を聞いたりしている。

そうこうしている内に6時頃になり、お話の開始。
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テレビ画面を通じた森本さんのお話。
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展示された布と話に聞き入る皆さん。

以下、掻い摘んだ要点。

カンボジア伝統織物の再現の為、伝統技術を保持している人を探し出し
素材に遡り、繭、糸、染料等を確保し
若い人達に工法を伝える事によって
何とか、伝統織物に近づいて行く事が出来る。

更には、質の良い素材の確保の為に
素材を産出す源である豊かな森の再現を目指す。
(カンボジアは内戦で、森も甚大な被害を受けたのです。)

今では、「伝統の森」プロジェクトの元には
村人が総勢、200人。
地方行政府も認める存在になっている。
牛を飼い、野菜を作り、エネルギーの自給まで目指している。

アンコールワットに近い町では、布の制作、販売、展示に関わる人達が
100人程働いている。

総勢、300人近くのカンボジア人の生活を
支えている事になる。

年に一度、殺生した蚕を供養するための
「蚕祭り」を催し
自分達で作った布を纏ってファッションショウを開催するが
近隣にも認められた「お祭り」として定着しつつある。

今では、カンボジアの王様も一目置く存在である。

お話を聞いた後
懇親会に移り、皆さんと談笑していただく。

21日の朝、お別れまでに聞いた印象に残る言葉。

「我々は、他の人たちに真似の出来ない最高の品質の品物を作り
むやみに拡大、繁栄を求めない」

カンボジア政府の高官に向かって
「あなた方は、何故、自分達の素晴しい文化を大事にしないんだ」
その時、出たんです。
「私は、カンボジア民族主義者です。」って言葉が。

日本人は、太古の昔から
外国の文物を取り入れ、日本風にアレンジする独特の才能があるようだ。

森本さんは、最近、先祖帰りかどうか知らないけど
毎日、味噌汁をもとめるようになった、と。

森本さんは
毎日、味噌汁を啜りながら
日本人独特の知恵を使い
カンボジアの伝統織物を通じて
カンボジアの人々に貢献しているらしい。
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by yamasyakuyaku | 2009-11-22 11:35 | カンボジア | Comments(0)
2009年 11月 19日

森本喜久男さんが語るカンボジア伝統織物と森の恵み

「森本喜久男さんが語るカンボジア伝統織物と森の恵み」の催し
11月19日中国新聞朝刊に掲載。

場所:山口県平生町佐賀(目印、佐賀小学校、白鳥神社)
日時:11月20日
展示即売:午後4時より
講演:午後6時より
講演会後、懇親会(会費1,000円)

森本喜久男さん(IKTT) HP http://iktt.esprit-libre.org/
IKTT・JAPAN HP http://www.iktt.org/

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by yamasyakuyaku | 2009-11-19 11:17 | カンボジア | Comments(0)
2009年 02月 26日

ベンメリア

アンコール・ワットより20年ほど前、11世紀末~12世紀初めの造営。

アンコールワットと殆んど同じ形式で、少し小型の 「東のアンコール」 と言われている。

私等が行った時、廻りは、地雷注意の看板。
監視員か軍か訳の解らない人に、見学料なんか賄賂なんか
これまた訳の解らないお金を払って、入りました。

子供やガイドを大勢引き連れての見学でした。
整備されていないジャングルの中の崩れ具合が魅力的で
遺跡が発見された時は、こんな感じだったんだろうなあ、と十分想像出来ました。

お抹茶の野点セットを持って行っていたので
ジャングルの遺跡の中、皆でお茶を楽しみました。
現地の人も神妙に飲んでいましたヨ。

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by yamasyakuyaku | 2009-02-26 23:09 | カンボジア | Comments(0)
2009年 02月 25日

プリア・カン

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ジャヤヴァルマン七世がチャンパとの戦勝を記念して建立した寺院。

二階建ての円柱がローマ、ギリシャを連想させる。
かなり魅力的だったのにこの写真一枚しかない。

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by yamasyakuyaku | 2009-02-25 15:12 | カンボジア | Comments(0)
2009年 02月 25日

ロレイ

893年、ヤショーヴァルマン1世が建立した寺院。

畑と言うか、原っぱと言うか、そんな所にぽつんと在る遺跡らしくない遺跡。

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by yamasyakuyaku | 2009-02-25 15:04 | カンボジア | Comments(0)
2009年 02月 25日

タ・ケウ

碧玉の塔という意味があるらしい。

建設途中に落雷があり建設を中止したとも
途中で王が亡くなったため建設を放棄したともいわれている。

どういう建物でも言える事だが
完成した状態より、プロセスの方が魅力的な場合がある。
裸の魅力と言うか、飾らない魅力と言うか・・・

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by yamasyakuyaku | 2009-02-25 14:56 | カンボジア | Comments(0)
2009年 02月 24日

バンテアイ・サムレ

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12世紀、スールヤヴァルマン2世がアンコール・ワット造営直後(?)に造ったヒンドゥー教寺院。

「サムレ族の砦」と言う意味らしい。

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by yamasyakuyaku | 2009-02-24 21:03 | カンボジア | Comments(0)
2009年 02月 23日

バンテアイ・スレイ

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967年、ラジェンドラバルマン2世~ジャヤヴァルマン5世の時代に建てられました。
「女の砦」の名を持つヒンドゥー教寺院です。

赤い砂岩で出来ているのが特徴です。

アンドレ・マルローが魅せれた女神の像がある事で著名。
盗掘して国外に持ち出そうとしてプノンペンで捕まったらしい。

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by yamasyakuyaku | 2009-02-23 22:05 | カンボジア | Comments(0)
2009年 02月 23日

クバル・スピアン

「神秘の水中遺跡」とか言われているらしい。

山道をえっちら、おっちら、登った谷間に仏像や、リンガ、ヨニが点在する。

私等が行った時、山道から外れた部分には、地雷危険の印がありました。

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by yamasyakuyaku | 2009-02-23 11:33 | カンボジア | Comments(0)