カテゴリ:住まい雑感( 13 )


2011年 10月 13日

キマダラカメムシ

我が家のお客さんデス。

あんまり歓迎しませんけど・・・・・

キマダラカメムシだそうです。
外来の大型カメムシで戦後、長崎市周辺でのみ知られていたそうですが
結構、拡がっているらしい。
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by yamasyakuyaku | 2011-10-13 22:50 | 住まい雑感 | Comments(0)
2009年 08月 10日

白州次郎GOODS、正子GOODS

金沢へ仕事で行った折
お友達から入場券をいただき
金沢21世紀美術館で催されている
「白州次郎と正子の世界展」を見て来ました。

大いに興味がある人達なのですが
私に最も関係の無い世界の人達でもあります。

生まれも、育ちも、趣味も、教養も、財産も
太刀打ち出来ない人達であります。

映画のセットみたいな所に
彼等の日頃使った洋服、着物、アクセサリー、什器、書簡等を展示してありましたが
私に言わせれば、蝉の抜け殻みたいなもんでして
「どうだかなあ・・・・」と言う感じでした。

焼物には、興味があるので
古伊万里とか、茶碗に関しては、かなり感心しました。

で、展示の出口には
展覧会お決まり、ゆかりのお土産GOODSが・・・
彼等の愛用していた品々のコピーです。

馬ッ鹿じゃなかろか!

絵葉書とか図録は、理解出来ますヨ。

白州次郎、正子の好き嫌いは別にして
展覧会は、彼等の精神を見せたかったはず。

白州次郎GOODSや正子GOODSを買う事は
展覧会から何にも学ばなかったと言う
強烈な逆説になるような気がするんですけど・・・
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by yamasyakuyaku | 2009-08-10 15:18 | 住まい雑感 | Comments(2)
2009年 03月 16日

KAWASAKI GPZ750F

KAWASAKI GPZ750F。
私が昔、乗っていたバイク。

バイクには、機械が持つ裸の美しさ、強さが格別に表れていると思う。

空冷だから、エンジン部分が特に美しい。

借家なのに家の中に乗り入れて保管していました。
時々、寝袋に入ってバイクと添寝したりして・・・

死ぬまでにもう一度バイクに乗って出かけたい。

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by yamasyakuyaku | 2009-03-16 19:21 | 住まい雑感 | Comments(0)
2009年 03月 01日

月釜

久し振りのお茶会。

インターネットで私が参加しているメーリングリストの方からのお誘いで
吉香公園のお茶室で催されている月釜に行く事になる。

金沢にいる時
月心寺の月釜に参加させていただいて以来です。

裏千家のお茶を少しだけ習った不調法者ですが
同行の方の御指導宜しく、何とかお茶をいただいて来ました。

それにつけても
インターネットでお知り合いになった方と
初対面でお茶会に参加するなんて、不思議な縁。
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by yamasyakuyaku | 2009-03-01 20:36 | 住まい雑感 | Comments(0)
2009年 02月 03日

ARCHITECT

ARCHITECT(建築家)

君の家のdraft(設計)をしてくれる人。
ついでに君の財産もdraft(丸呑み)する人。


筒井版「悪魔の辞典」(アンブローズ・ビアス)ヨリ。
実際の本では、draft部分は、カタカナです。

一応プロなんで
draftには「図面を引く」と言う意味があるのは
理解していましたが
「お金を引き出す」と言う意味もあるとは・・・

あまりにも辛辣、ピッタリなんで
反論の余地がございません。

でも、言われたくないなあ・・・
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by yamasyakuyaku | 2009-02-03 16:12 | 住まい雑感 | Comments(2)
2009年 01月 30日

ゲニウス・ロキ

ゲニウス・ロキ〔ラテン語〕
=Genius locii
=genius 〔精霊〕of place〔場所〕

地霊と訳されているこの言葉が
私に、建物と敷地との関係を、考えさせ、悩ませます。

大きくは、その地域、小さくは、その場所に
その建物が本当に相応しいのか、どうか?

プレハブやハウスメーカーのような
全国一律の姿、形に否定的な立場である以上
当然と言えば当然と言えます。
しかしながら、実際のところは
「言うは、易し、行うは、難し」

一番の問題は
生活そのものが、全国的に画一化されて来ている事でしょう。

地域特有の環境や地域特有の生活が
地域(場所)特有の建物を生む、なんてのは
現代に於いては、幻想なのかもしれません。

しかしながら、そう考え、割り切るのは、寂し過ぎます。

これからも、もがきながら求めて行くしかないのでしょうか。

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by yamasyakuyaku | 2009-01-30 18:47 | 住まい雑感 | Comments(1)
2009年 01月 28日

杉板張外壁

私の設計する住宅の外装は
杉板張にする事が圧倒的の多いのです。

理由としては
①自然材料であるので風化して行く様が好ましい。
②木材を無駄なく使う為。
③建築基準法をクリアー出来る下地の出現。

私は、特に杉板の風化したテクスチャーに魅かれます。

昔の建物の殆どは、板と漆喰か土壁の外装で構成されていた訳で
その事が、景観の連続性や統一感を醸し出していた
重要な要素だ、と考えられます。

それと、つい最近迄は
土塗壁の下地がないと、防災的意味合で
板張が許されない場合が多かったのですが
土塗壁をしなくても板張が出来る下地ボードが
出現したのは、好ましい傾向だと思っています。
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by yamasyakuyaku | 2009-01-28 10:56 | 住まい雑感 | Comments(2)
2009年 01月 26日

美しい屋根


美しい屋根に憧れます。

私達日本人は、極最近迄
世界で類を見ない程多種、多様な屋根を持っていました。

茅屋根、樹皮屋根、板屋根、瓦屋根、石屋根、金属屋根等。
しかも、それぞれの屋根が、多種多様な形を持ちながら
調和を保っていました。

それに較べると、何か、寂しいなあ。
現代の建築群の屋根の貧困さを見ると。

自分の廻りの勾配屋根に限定して考えても
統一感、面白味、魅力に欠けるように思えます。

しかしながら、ただ単に、材料と形態を統一しても
調和や魅力を生むとは限らないでしょうし
お仕着せの統一は、単調、退屈を生むだけのような気がします。

一つ、一つの建物が向こう三軒両隣に
配慮しつつ、自主的に作って行くような地道な方法こそが
生き生きした調和への近道なのかもしれません。

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by yamasyakuyaku | 2009-01-26 20:29 | 住まい雑感 | Comments(0)
2009年 01月 23日

新しい事をしない

「新しい事をしない」
と言うのが私の基本的方針です。

まあ、私自身に才能が無い
と見極めているからでもあるんですけど。

天才的な建築家でもあるまいし
今迄に無い、形やデザインなんて
そんな簡単に出来る訳ないですよ。

私が、私が、と、人とは違う事を主張し
新しいと言われる事を作って来た結果は
何をもたらしんたんでしょうか。

混沌と混乱の景観だけのような気がします。

もっと謙虚に、歴史に耐えて来た形やデザインボキャブラリー
を学び、咀嚼し、消化し、再構成する事によって
過去に繋がる現代の豊かさを実現出来るように思うのです。
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by yamasyakuyaku | 2009-01-23 20:50 | 住まい雑感 | Comments(0)
2009年 01月 20日

大黒柱

ブログ村 住まいブログ

大黒柱に魅力を感じています。
日本人は、太古の昔から巨大な柱に独特な
思い入があったようです。
各地に残る縄文時代の栗の巨大な柱状遺跡がその事を
物語っていますし、諏訪大社の御柱、伊勢神宮の棟持柱
古代出雲大社の巨大な柱等も太古に連なっていると思われます。
ですから、民家に見られる大黒柱は、構造の支えであると共に
太古から受け継がれてきた人間の心の支えでもあるのです。

スケールは、小さいですが
大黒柱的な試みを何度かしています。

能登ヒバの大黒柱
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米松の大黒柱
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by yamasyakuyaku | 2009-01-20 20:18 | 住まい雑感 | Comments(0)