カテゴリ:ミラノ( 7 )


2009年 04月 28日

ヴェラスカの塔

ヴェラスカの塔。
Torre Velasca

1950年代中頃に、ミラノの建築家集団BBPR (バンフィ、ベルジョイオーソ、ペレスッティ、ロジャース)により設計されました。

トッレ・ヴェラスカはスペインの統治者ユアン・デ・ヴェラスコの命により作られた17世紀風のヴェラスカ広場より名前をとったものです。

鉄、コンクリート、ガラスの近代建築とは、一線を画した建築で
イタリアの風土、伝統建築のコンテクストと固く結びついた建物と言えるのではないでしょうか。

右端に見えるのがヴェラスカの塔。
ミラノ大聖堂の屋上からの眺めです。
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by yamasyakuyaku | 2009-04-28 00:07 | ミラノ | Comments(6)
2009年 04月 27日

ミラノ大聖堂

ミラノ大聖堂は1387年から1800年まで、完成に500年をついやして建てられました。
139本の尖塔を持つゴシック様式の建物で
4万人が入れるイタリアで一番大きな総大理石の教会だそうです。

サン・ピエトロの方が大きいのですが、あちらはヴァチカン市国です。

全長148m、全幅87m、身廊天井高48m。

139基の尖塔の外装はナポレオンの命 により19世紀初頭に完成されたのだという。

屋上(屋根)に上がれるのですが、この場所からの眺めが素晴らしい。

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ヴェラスカの塔が見えます。
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屋上です。
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内部空間。
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大聖堂廻りの夜店。
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by yamasyakuyaku | 2009-04-27 23:06 | ミラノ | Comments(0)
2009年 04月 24日

ガレリア

ミラノの中心、大聖堂の隣にあります。

イタリア初代国王ビットリオ・エマヌエル2世に因んで名付けられています。
正式名は、Galleria Vittorio EmanueleⅡ

建築家ジョゼッペ・メンゴーニにより1865年から12年の歳月を掛けて完成されました。

南北197m、東西108m、中央クーポラ(円蓋)部分高さ49m。
重厚なネオ・ルネッサンス様式の建築の上に鉄骨ガラスドームが架けられています。

右手に見えるのが大聖堂。
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正面。
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大聖堂屋根から見たガレリア。
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ポルティコ。
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by yamasyakuyaku | 2009-04-24 01:36 | ミラノ | Comments(1)
2009年 04月 21日

ジオ・ポンティと「ピレリ・ビル」

ジオ・ポンティは、1891年イタリア生まれ、ミラノ工科大学卒の建築家、デザイナー。
「イタリア建築・デザインの父」と称されています。

1951年、超軽量椅子「スーパーレジェーナ」

1958年、構造のピエール・ルイジ・ネルヴィとの共同で「ピレリ・ビル」を完成させる。
この細身の高層ビルは、今でも新鮮ですし、魅力に溢れています。

数年前、飛行機が衝突したが、修復は、完了しているらしい。
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何というビルか解りませんが
このビルもジオ・ポンティのデザインのはず・・・・
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by yamasyakuyaku | 2009-04-21 00:22 | ミラノ | Comments(5)
2009年 04月 20日

ミラノ中央駅

1906年、ヴィトリオ・エマヌエル3世により建設開始。
途中紆余曲折を経ながら、1931年、完成。

設計は、1912年のデザイン最終コンペで選ばれたウリッセ・スタッキーニによります。
様式は、古典的なものと近代的なものの混合のようです。

正面は、威厳に満ちた石造ですが
プラットフォームは、鉄骨のシルエットが殊の外美しい。

パリのエッフェル塔に通ずるものを感じます。

建築家「フランク・ロイド・ライト」が「世界でもっとも美しい鉄道駅」と称したそうです。

5年越しの修復・改装が完成し、相当に違う雰囲気になっているらしい。
イタリア高速鉄道もボローニャとの間に開通、運転が開始されたとの事・・・・

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by yamasyakuyaku | 2009-04-20 22:39 | ミラノ | Comments(0)
2009年 04月 17日

スフォルツァ城

ミラノに残る中世最大の城。

築城、1450年。
修復、18世紀後半。

かっての領主ヴィスコンティ家の城跡に
フランチェスコ・スフォルツァ公爵の命により築城された。

植物をモチーフにしたレオナルド・ダ・ヴィンチ作の部屋があるらしいが
全然見ていません。
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by yamasyakuyaku | 2009-04-17 21:37 | ミラノ | Comments(0)
2009年 04月 16日

サンタンブロージョ教会

ロンバルディア・ロマネスク様式の建築でミラノで最も旧い教会。

ミラノの守護聖人、アンブロージョを祀る聖堂で、アンブロージョ自らが4世紀に建てたのち、9~11世紀になって再建された。

祭壇や地下納骨堂があり、アンブロージョの遺骨もここに眠っている。
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by yamasyakuyaku | 2009-04-16 23:49 | ミラノ | Comments(0)