歩人庵の住まい徒然

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カテゴリ:あちこち( 140 )


2016年 06月 17日

久し振りのトレッキングなのだ!・・・・(2)笹百合

今回のトレッキングでは、松ノ木峠から寂地山に至る尾根沿いで笹百合を結構見かけた。

子供の頃、畑近くの山には、あすこにも、ここにもと、沢山の笹百合が自生していて

抱え切れない位、採ったものだ。

最近では、何処でも少なくなって来ているらしい。

思い出深いので、笹百合がスキだな。
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by yamasyakuyaku | 2016-06-17 22:59 | あちこち | Comments(0)
2016年 06月 16日

久し振りのトレッキングなのだ!・・・・(1)

久し振りのトレッキング!

ここ暫くは、トレッキングは、ご無沙汰だった・・・・・

車を持たない身で、移動や宿泊が辛い貧乏世帯だもんナア。

久し振りに「冠山」の「大山蓮華」でも、見に行くか!・・・・・てな事で

朝早く起きて、弁当作って、準備。

宮内串戸駅からバスで冠高原入口迄。

冠高原入口から、登山道へ、とぼとぼと歩いていると、ワゴン車が近づいて来て

「山歩きですか?熊恐くないですか?」なんて聞いて来た。

「冠山」やお隣の「寂地山」を何回も登ってるけど、熊の事なんて考えた事なんて無かったから

別に・・・・・みたいな顔をしていたら、「何とか橋は、何処ですか?」

地元じゃ無いから、知らんがなと思いつつ、その事を告げると、走り去って行った。

でも、「山歩きですか?熊恐くないですか?」の言葉が後程、深い意味を持って来るとは・・・・・

この日の天気予報は、20%位と言う事で、大丈夫と踏んで出発したのだが

この日の山々は、殆ど曇りと霧状態だった。

で、何時もの如く、まずは山口県の「寂地山」へ登り、尾根沿いを戻り「冠山」へ登った。


寂地山と冠山を繋ぐ尾根沿いは、霧に包まれていた・・・・
ズボンの裾は、ビチャビチャ。
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相変わらず、美しい杉の大木と苔。
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見上げるとちょっと不気味な位の森。
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霧の中、辿り着いた「寂地山」と「冠山」
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by yamasyakuyaku | 2016-06-16 22:54 | あちこち | Comments(0)
2016年 06月 02日

湯木美術館

湯木美術館

「吉兆」を一代で築いた伝説の料理人であり、数寄者としても著名な湯木貞一氏のコレクションを

展示、収容しているのが「湯木美術館」です。

非常にこじんまりとした美術館です。

只今の展示は、「やきもの百花繚乱」ー宗旦、宗和、遠州とその時代ー

私にとっては、やっぱ「井戸茶碗」かな。

井戸茶碗「対馬」、青井戸茶碗「春日野」が展示してありました。

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大井戸茶碗「対馬」

「対馬」は、対馬宗家伝来由来による銘。

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青井戸茶碗「春日野」

「春日野」は

「うすくこく野辺のみとりの若草に 跡まで見ゆる雪のむらきえ」(新古今集、宮内卿作)由来による銘。

一時、益田鈍翁が所持していた。

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by yamasyakuyaku | 2016-06-02 01:17 | あちこち | Comments(0)
2016年 05月 27日

佐川美術館と楽吉左衛門館

行きたい、行きたいと思いつつ行く事が出来なかった佐川美術館。

当代楽吉左衛門さんファミリーが、「初めての、そして最後の親子展」をやっていると言う事で

見に行って参りました。

茶室も是非見たかったので、あらかじめ申し込んでおいて、その時刻に合わせて美術館へ。

茶室がスゲッ!

水底に埋め込まれた、路地、寄り付き、待合、蹲、小間(盤陀庵)の展開と空間強度がスゴイ。

茶の湯の根源を見据えた楽さんだからこそ、出来たんだろうナア。

我々の業界に茶室を設計する人は、なんぼでもいるだろうが、茶の湯の基本を踏まえつつ

この前衛的とも言える茶の湯空間を、発想し実現した人は、居なかったと思う。

感嘆しつつも、嫉妬と羨望を交えた複雑な気分です。

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美術館を眺める。
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円柱と水で構成されたアプローチ。
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広間「俯仰軒」は、水面の上。
畳面が水面と同じ高さに設定されているそうな。
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葦の庭?が何とも言えず素晴しい。
雪景色もさぞかしだろうナア・・・・・
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by yamasyakuyaku | 2016-05-27 18:16 | あちこち | Comments(0)
2016年 05月 23日

杉本博司・趣味と芸術ー味占郷(みせんきょう)・細見美術館

この展覧会は、凄い!

お薦めです。

何年か前、金沢21世紀美術館で杉本博司の展覧会を見て、感動しました。

自分の作品を含めて、時代を超えて、アートを選択、再構成する彼の目の確かさに驚かされました。

「和漢の境を紛らかす」と言う茶の湯の言葉が、彼ほど当て嵌まる人は、他にはいないのでは無いでしょうか?

金沢21世紀美術館の展示程、大規模では有りませんが、密度の濃い内容です。

それにしても、日本の表装って、素晴しい!ARTだ!

白井晟一と堀口捨巳の書が取り上げられていたのには、ちとビックリ。

有名人を使った解説は、少しイヤミでしたけどね。
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by yamasyakuyaku | 2016-05-23 16:58 | あちこち | Comments(0)
2016年 05月 15日

王羲之から空海へ

「王羲之から空海へ」
柄にも無く、書の展覧会へ行って来た。
大阪市立美術館で開催されている「王羲之から空海へ」
書聖と言われている王羲之の凄さって、私みたいな素人には、分かりかねる・・・・・実際の処。
堂々としとるナア・・・・なんて感じる位。
書聖と崇め奉られているのに、真筆は残っていないそうで、我々が「スゴイ」と思って見ているのは
全て、模写か拓本だそうな。
よくよく考えてみれば、王羲之の書体を忠実に伝えている
拓本の元の石彫りが超絶技巧であると言う事なんでしょうね。

日本人なんで、ナルホドと思ったのは、漢字を取り入れてから
日本風に変容させて行く過程です。
日本人って、海外の文化をその儘取り入れるんじゃ無くて
必ず倭(和)の文化に適応、変容させて行くようです。
私が興味を持っている「茶碗」の世界と同様なものを感じました。
室町時代に入って来た完成度の高い「天目茶碗」から、融通無碍で不完全な美である
「志野、織部茶碗」への過程です。

国宝、重文だらけの展示で、しかも書には、からっきし素人の私が
コメントするのは、憚られるんですが
国宝の空海の書が3点並んでいるのは、圧巻でした。
ホーッ、これがかの有名な「風信帖」か・・・・・てな具合。

他に興味を引いたものを列挙すると

いかにも日本的で、煌びやかに装飾された色んな「経」
断簡を素晴しい表装で仕立てた軸の数々・・・・・これぞ「日本」と感じさせるものでした。
池大雅、良寛の書・・・・・時代が近いせいか、何か、ホッとする。

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by yamasyakuyaku | 2016-05-15 17:07 | あちこち | Comments(0)
2015年 12月 10日

ドラッカーコレクションを見てきた。

以前、Eテレでドラッカーコレクションの事を放送していて

こりゃ見んとアカンと思っていたのだけど、何時のまにやら、最終日が近づいてしまい

何とかかんとか、見に行ってきた。

開催場所は、「山口県立美術館」

岩国から山口迄は、2時間半強・・・・・遠いわ!

最終日にも拘らず、美術館の近所の商店で前売り券をゲット。

しかもシニア料金と言う事で、通常1,200円が800円・・・・・得した気分。

展示内容は、素晴しかった。

室町から江戸に掛けての水墨画の掛け軸が中心で、精神性の高い作品ばかりのように思えた。

それと、改めて思うが、日本の表装って素晴しい。

勉強不足で、全く知らない作家の作品も結構あった。

「日本の水墨画を見ていると、その中に入り込める」と言うドラッカー氏の言葉が印象的。

大金持でもないドラッカー氏がこれ程迄に質の高い系統だった作品を収集した事が驚異。

海外の素晴しい日本コレクションを見る度に、日本人は何やってんの?と思ってしまう。

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by yamasyakuyaku | 2015-12-10 21:35 | あちこち | Comments(0)
2013年 08月 15日

私の名前入枕木がここに!!!三陸鉄道復興支援

私の名前入枕木がここに有ります!!!

震災に遭った三陸鉄道復興支援に協力させて頂きました。

丁寧に、設置場所を示す写真と地図が送られて来ました。

現地で見たい思いも有りますが・・・・無理かな。

でも、超ウレシイ(((o(*゚▽゚*)o)))
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by yamasyakuyaku | 2013-08-15 12:41 | あちこち | Comments(0)
2013年 07月 12日

ササユリ

バスに乗り遅れたお陰で、見る事が出来たササユリ。

子供の頃、山に入ると
そこらじゅうに咲いてた。
香りが強いので、実物を見る前に在り処が解る程だった。
抱えきれない程、採って来た覚えがある。

そのせいでもないだろうけど
田舎でも、見る事が少なくなっているようだ。

今回見たのは、潮原温泉近くの国道の道路際。

冠山の帰り、温泉に浸かった後、ビールを飲んで
ボーとしていたら、終バスに乗り遅れてしまった。

何とかなるだろうと、潮原温泉から歩き始め
結局、佐伯迄20km位、歩いてしまった。

途中、日が暮れて
蛍が飛び交う小瀬川沿いを、只管、歩く。
佐伯のバスターミナルに着いたのは、夜の9時半頃。
幸運にも、宮内串戸に向かう佐伯発の終バスに間に合ったのだった。
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by yamasyakuyaku | 2013-07-12 02:42 | あちこち | Comments(0)
2013年 07月 12日

水溜り

もう梅雨が開けてしまったけど
雨の中を歩く時
水溜りって、気になる。

冠山から下山した時に出会った水溜り。
雨粒が水溜りに作り出す、リズミカルな模様が何とも魅力的。
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by yamasyakuyaku | 2013-07-12 02:02 | あちこち | Comments(0)